冷凍以上常温未満…食品の鮮度を長く保つ「チルド輸送」とは?

 

こんにちは!

スポット便、食品輸送を手掛けている

岡山市のまことサービスです。


前回も「暑い!」というブログを書きましたが、まだまだ暑い日が続いています…。

暑いということは荷台用の冷蔵冷凍機ユニットもフル稼働になり、燃料代もじわじわと効いてきます。

早く涼しくなることを願うばかりです。


さて夏場の冷蔵・冷凍輸送は厳しいものがありますが、その中でも「チルド輸送」というものをご存知でしょうか?




家庭用冷蔵庫にもチルド保存の機能が搭載されているものもあり、ご存知の方も多いかもしれません。

チルド保存とは、食品が凍る直前の「0度付近」の低い温度帯で保存するので、一般的には冷蔵保存よりも保存期間を延ばすことができるというものです。


具体的には果物や野菜、発酵食品、乳製品、練り物など、鮮度が重要な食品の保存方法としてよく使われていて、この状態で輸送するのが「チルド輸送」になります。


ただし、食品によってはチルド輸送に向いていないものもあります。

たとえばビールは低温で長期保存すると、濁ることがあるため向いていません。

また水気を多く含む食品も、中の水分が凍ってしまう可能性があるため、避けるべきです。




簡単なようで難しい食品の温度管理。

ただし一度知ってしまえば、鮮度を長く保てて毎日の食卓も美味であふれます。


ぜひ食品ごとの最適な温度を知って、豊かな食生活を楽しんでみましょう!


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