重く大きなトラックを動かす「ディーゼルエンジン」のメリットとは?

 

こんにちは!

スポット便、食品輸送を手掛けている岡山市のまことサービスです。


私たちが普段お仕事で使っている車はトラックですが、とてもパワフルでタフ、そして頑丈です。

一般的に使われている乗用車とは、どう違うのでしょうか?


まずは、エンジンがあげられると思います。

つまり、トラックなどのディーゼルエンジンと乗用車のガソリンエンジン。

そこで今回は、そのエンジンの違いについてご紹介したいと思います。




ディーゼルエンジンとガソリンエンジンの一番の違いは、燃料です。

ディーゼルエンジンの燃料である軽油は、圧縮された熱い空気の中に噴射すると自然に火がついて爆発します。

そのときの力をタイヤを動かす動力として使います。


一方、ガソリンは圧縮されても自然と火はつかないので、点火プラグを使って火をつけます。


こうして動くディーゼルエンジンには、主に以下の5つの特徴があげられます。


●熱効率が良い

ディーゼルエンジンはガソリンエンジンよりも多くの空気を使って燃料を燃やします。

ので、すので、燃料の燃焼によって生じるエネルギーの無駄を少なくすることができます。

燃料の燃焼によって生じる熱エネルギーのうち、動力として使われる割合(熱効率)は、ディーゼルエンジンが30~34%、ガソリンエンジンは24~28%といわれています。

つまり、ディーゼルエンジンはエネルギーの無駄が少ないといえます。


●トルクがある

ディーゼルは粘りがあるといわれています。

重い荷物を積んでいても、発進や上り坂をラクに登ることができます。


●耐久性も抜群

トラックのディーゼルエンジンのシリンダーでは、重い車体を動かせるほどの強い爆発が起こっています。

そのため、ディーゼルエンジンは大きなエネルギーにも耐えられる頑丈な造りになっています。


●構造が単純

ガソリンエンジンでは着火するためのスパークプラグが必要ですが、ディーゼルエンジンでは不要です。

構造がシンプルなので故障も少なめ、修理も簡単というメリットがあります。


●ブレーキ性能に優れる

ディーゼルエンジンだからこその機能として、エンジンブレーキが強いことがあげられます。

また排気を強制的に閉じてピストンの動きを抑制する「排気ブレーキ」も、ガソリンエンジンにはない機能になります。


大きくて重たいトラックを長距離を走らせる原動力「ディーゼルエンジン」には、こんなたくさんのメリットがあるのですね!

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